ジェットスターで成田から旅をする、手荷物の制限について

ジェットスターで成田から旅をする、手荷物の制限について

成田空港を拠点に旅客サービスを展開するJetStarは、格安航空会社(LCC)シェアの中でも、50%を超える利用率を誇り、有力な選択肢となっています。
その強みとして、関西空港や中部空港という3大都市の空港を拠点となっている、国内線ではJalと提携して16路線を確保し、また海外路線も13路線を用意しており、使い勝手が良くなっています。

また、カンタス航空に準拠した安全基準に加えて、最低価格保証制度を整えており、もし他のLCCの航空チケットが安い場合は、他LCC価格よりも10%低い価格で利用できるのが人気を集めています。

その中でも最も魅力的な内容となっているのが、航空チケットの安さです。
特にカウントダウン方式の航空チケット運賃モデルを採用しており、フライト当日に近づくほど、運賃が高くなり、遠ざかるほど安くなります。
路線や時期、空席状況によっても異なりますが、JALやANAといった大手航空会社と比較すると、40%~50%ほどで利用できることも多いです。

手荷物制限を受けることも知られています。
規定された手荷物を超えていないかどうかを、搭乗できる場所でチェックされ、規定を超える場合は受託手荷物となり、航空チケットとは別に受託手荷物手数料が必要になります。
具体的な手荷物制限として、economyの場合では、1人あたりでキャリーケース1個、ハンドバッグ1個の合計重量7kg未満です。

ビジネスクラスでは、キャリーケースなどが2個、ハンドバッグ手荷物が1個、合計で14kg未満になります。
また、サイズも決まっています。
キャリーケース1個あたり高さ56cm・幅36cm・奥行23cm未満、スーツカバーとしては、高さ114cm・幅60cm・奥行11cm未満になります。

特に注意したいのが、ハンドルやポケット、キャスターのあるキャリーケースです。
搭乗ゲートによるチェックではハンドルやポケット、キャスターなども対象となるため、ハンドルを収納してもサイズを超える、ケースの外ポケットに荷物が入れていて膨らんでいる、ケースの車輪(キャスター)を入れるとサイズを超えないよう注意しましょう

機内に持ち込めるものとしてハンドバッグ、文庫本、財布、ノート型パソコン、コート、傘、免税品(国際線限定)になります。
これ以外にはスキンケア、シェービングホーム、ネイルケア、マウスケア、コンタクトレンズ洗浄剤、ヘアケア用品、制汗スプレー、虫刺され・殺菌スプレー、電池類などが持ち込めます。

また、アルコール類はアルコール度24%~74%以下であれば持ち込めます。
しかし、アルコール度74%以上のお酒、スポーツ用のスプレー類や接着剤、楽器用オイル、加熱式飲料、リチウム含有電池(電子機器本体含む)の中には、手荷物だけでなく、受託手数料の支払いに関係なく、機内に預けられない場合もありますので、事前にチェックしましょう。


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